JRとうかいとJRにしにほんがいっしょにつくったのがN700けいで、いちばんたくさんのしゃりょうが走っています。
さいこうそくどは300キロ(とうかいどうしんかんせんでは285キロ)。
あとになってつよいブレーキと、じどううんてんシステムをつけたN700Aがとうじょうしました。
また、N700をかいぞうしてN700Aになったしゃりょうもあります。
「のぞみ」「ひかり」「こだま」としてかつやくしているほか、
さんよう・きゅうしゅうしんかんせんではしっているみずいろのN700けいもいます。